点光源によるプリント作業
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点光源によるプリント作業は他の照明方式に比較して手間が掛かります。ここに散光式、集散光式とのプリントを比較してみます。
散光式 集散光式 集光式(点光源)
次に画面右下を拡大して比較します。
散光式 集散光式 集光式(点光源)

 元のプリントは140mm×208mm、拡大の3カットは上の3カットの部分拡大です。引き伸ばしレンズは散光式のみが40mmで他は50mmで同じ物。但し、点光源だけは絞りがF2.8開放。又、ネガキャリアは散光式は両面ガラスでフィルムの平面性に関してだけは最も安定し、集散光式は片面ガラス、点光源はガラスを入れる訳にはまいりませんのでガラスレスのキャリアとなり、ネガの保持は一番不安定となります。
 コンデンサーレンズの精度及び使用枚数、引き伸ばしレンズの性能、光源の性質等、プリントを左右する要素は少なくありません。